【特別取材】なぜ既製品ではなく「オリジナルスクラブ」を作り続けるのか?開業26周年の歯科医院に迫る
全国に約6万8000軒、コンビニエンスストアよりも多いと言われる歯科医院。
「求人を出しても人が集まらない」「スタッフが定着しない」と悩むクリニックが多い中、開業26周年を迎える活気あふれる歯科医院があります。
今回アルファユニは、千葉県千葉市花見川区にある「ワカスギ歯科クリニック」様を訪問し取材をさせていただきました。
当院は、20周年、22周年、25周年の節目ごとに弊社でオリジナルスクラブを作ってくださっている長年のリピーター様です。
既製品の白衣やスクラブではなく、あえてオリジナルスクラブを作り続ける理由とは?
院長先生に直接お話をお伺いさせていただきました。
目次
クリニックのご紹介

医療法人社団 敦裕会
ワカスギ歯科クリニック
https://wakasugi-shika.com
理事長
若杉 敦朗(わかすぎ あつろう)先生
大分県出身 日本大学歯学部卒業

■ 清潔感あふれる、幅広い世代から愛されるクリニック
取材班が訪れてまず驚いたのは、その清潔感と居心地の良さ。
個室も完備されており、歯科医院特有の独特なニオイを一切感じさせないよう、ニオイの管理も徹底されていました。
お子様からお年寄りの方まで、幅広い世代の患者様が快く通院されているそうです。


本日は休診日にもかかわらず、取材を快諾してくださった院長先生。
終始なごやかな雰囲気の中、インタビューが始まりました。

■ 手描きのラフ画が、想像以上のデザインになって返ってきた
本日はお忙しい中、ありがとうございます。
先生には長きにわたり弊社をご利用いただいておりますが、リピートでご注文いただいている理由があればぜひお聞かせください。
まず20周年のスクラブを作らせてもらったんですが、最初の頃はどんな風に仕上がるか、ちょっと分からなかったんです。
でも、私が「なんとなく」手描きで作ったラフ画を、アルファユニさんがすごくセンス良く再現してくれたんですよ。
こちらが想像していたものよりも良いデザインを提案してもらえる。それが一番の理由ですね。
before(ラフ画像)


after(加工イメージ)

とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!
実際に手元に届いて、スタッフの皆様はどんな感想を持たれましたか?
洗濯など耐久性の面はいかがでしょうか。
みんなすごく喜んでくれましたね。
私は午前と午後で着替えるのでかなり洗濯をするのですが、ディッキーズ(Dickies)のスクラブは生地がしっかりしていてとにかくタフです。
スタッフの中には、裏返してネットに入れて丁寧に洗濯してくれている人もいて、そういう人のものは6年前の20周年のスクラブでも全然綺麗な状態です。
あと、2回目に作ったミズノ(MIZUNO)のスクラブは、スポーツウェアだけあってすごく軽くて、一番動きやすかったですね。
20周年記念のオリジナルスクラブ
背中1色シルクプリント、左袖に刺繍ワッペンを入れさせていただきました。


ワカスギ歯科クリニック様がご使用されているスクラブはこちら
■ 面接で「これを着たい!」と言われるオリジナルスクラブ
実際に来院される患者様やスタッフの皆様からの反響はいかがですか?
「素敵ですね」と言っていただけます。うちは曜日ごとに歴代のスクラブを変えて着ているんですよ。
面白かったのは、面接に来た子が「このスクラブを着たいから、ここに勤めたいんだ」と言ってくれたことですね。
それは素晴らしいですね! オリジナルスクラブが採用のフックになっているんですね。
その子はご縁がなかったんですが…「これ着たいんです」って言ってくれた子は確かにいました。
僕らが学生の頃に着ていた「スカジャン」みたいなイメージがなんとなくあって。
みんなで同じオリジナルなものを着ていると、一体感が生まれるんです。

■ 「働きやすい環境づくり」と理念の共有
これからオリジナルスクラブの導入を検討されている他のクリニックさんに、アドバイスやおすすめのポイントがあればお願いします。
スタッフが多いと一体感が生まれるというのと、やっぱり毎日ヨレヨレの白衣を着て診療するのと、気合の入った白衣を着ているのとでは、気持ちの入り方が違う気がします。

当院のコンセプトは3つあって、
Communication
Cleanliness
Care
なんですが、その「3C」をスクラブの背中にプリントしているんです。
「毎日忘れないでね」
ということは常に伝えています。
理念をユニフォームで共有されているんですね!
ええ。あとは、うちのスタッフは1〜2名以外は全員「主婦」なんです。
女性が多い職場なので、スクラブを変えるといった細かいところに気を遣わなきゃいけない部分もある。
だから「スタッフが喜ぶように」ということを考えつつやっています。
常に休憩室の冷凍庫にアイスが入れてあったり(笑)。
昨年の周年記念には、みんなで万博まで日帰りの弾丸旅行にも行きましたし、今日もこれから26周年のお祝いパーティーを開催します。
スタッフ同士の仲がとてもいいんですね。
そして小さな気遣いの積み重ねが、働きやすさに繋がっているんですね。
今の時代、歯科医院もワンオペ化が進んでいて、「人を雇うストレスをなくそう」という流れもあります。
実際、求人を出してもなかなか来ないですから。
だからこそ、今いてくれるスタッフが長く働けるように細かいところを整えてあげる。
うちには20年も勤めてくれているリーダーがいるんですが、彼女がしっかり間に入ってくれているからこそ助かっています。
■ 次なる節目は「背中刺繍」で!
今後の話になるのですが、新しく取り入れてみたいアイテムや弊社へのご要望はありますか?
ホームページを見ていて気になったんですが、結構「刺繍」が多いんですよね。
うちは袖だけなので、次はちょっと刺繍を背中にも使いたいなと思って。
はい! おっしゃる通りです。
今は極端な話、ご注文の3件に1件は「背中刺繍」が入るくらい大人気なんです。
そうなんだ!
一番最新に作った25周年のスクラブは、「コンサートのツアーTシャツ」みたいに、背中にこれまでの歴史がずらっと書いてあるデザインを取り入れたんです。これまで歩んできた歴史も共有できたらなと思って。
昔の横須賀のスカジャンみたいなイメージがあったので刺繍は考えていなかったんですが、ホームページを見たら綺麗な刺繍がいっぱいあったので、次は刺繍にしてみたいですね!
背中刺繍の実績から参考にする
チームスクラブ 背中 オリジナルデザイン刺繍 昭和医科大学江東豊洲病院様
研修医スクラブ 背中 オリジナルデザイン刺繍 名古屋医療センター様
歯科医院オリジナルスクラブ 背中 オリジナルデザイン刺繍 なないろ歯科クリニック様
ありがとうございます!背中刺繍にすると立体的になってボリューム感が全然違いますよ。
写真で見た時のインパクトも大きいです。
立体感が出たら絶対にかっこいいですよね。
ちょうど「還暦記念のスクラブを作ろうか」なんて話も出ているところなので、次に作る時には、背中刺繍でお願いしたいですね。相談させてください。
ぜひお任せください!
色々とご提案させていただきます。
本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。
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■ 取材を終えて
今回の取材で最も印象に残ったのは、院長先生の「スタッフへの温かい気配り」と、そこから生まれるクリニックの明るい空気感でした。
節目のたびにスタッフ全員で作る「オリジナルスクラブ」。
先生のお話からは、「スクラブはただの制服ではなく、チームを一つにするための大切なツールである」という想いが伝わってきました。
次なる節目である「還暦記念」や「周年記念」には、ぜひ圧倒的な立体感を誇る「背中刺繍」で、さらに進化した特別な一着をお届けできればと、私たちも今からワクワクしています。
アルファユニはこれからも、全国のクリニック様の「オリジナルウェア製作」を全力でサポートしてまいります!
最後までお読みいただきありがとうございました。
「うちのクリニックでも、スタッフが喜ぶオリジナルスクラブを作りたい」
「他院とは違う、一体感の出るユニフォームを探している」
そうお考えの院長先生・ご担当者様へ。
私たちアルファユニは、全国の医療機関からオーダーをいただく「医療オリジナルウェアの専門家」です。
「こんなデザインできる?」「手描きのラフ画しかないんだけど…」といった状態でも大歓迎です。
プロのデザイナーが、先生の想いを最高の形に仕上げます。
まずはお気軽に、無料のカタログ請求やデザインのご相談をお寄せください。
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