刺繍ワッペン


刺繍ワッペンとは?

ベースとなる生地に刺繍を施したものが刺繍ワッペンです。
刺繍ワッペンはユニホームなどの生地に直接刺繍を施しますが、刺繍ワッペンはベース生地に刺繍を施したものを取り付けて(縫い付け、アイロン接着)使用するため、ユニホームやポロシャツはもちろん、帽子、エプロン、バックなど、様々なアイテムで使用が出来ます。

刺繍ワッペンのメリット

(1)ベース生地に刺繍をするので、好きなところに取り付けられる。
(2)ベース生地を生かした刺繍ができるので、背景色を打ち込まなくて良い。
(3)ワンポイントでも高級感と存在感がある。
(4)刺繍型は1度作成すると半永久的保存出来るため、追加注文時に刺繍型代がかからない。

刺繍ワッペンのデメリット

(1)プリントと比較すると加工単価が高い。
(2)デザイン原案を確認しないと見積りが出せない。
(3)加工面積が大きいと重さが出る。
(4)ワッペン取り付け代がかかる。

刺繍ワッペンにかかる加工料金

新規ご注文は刺繍型代(刺繍用データ作成費)と刺繍代(ウェアに刺繍する工賃)の2つの料金がかかります。
追加ご注文は刺繍代(ウェアに刺繍する工賃)のみとなります。

  • 刺繍型作成画面
    刺繍型代は刺繍用データ作成費
  • ウェアに刺繍加工
    刺繍代はウェアに刺繍する工賃

デザインの刺繍型代と刺繍代は、個々のデザインでデータ作成時間や縫い上げる加工時間(針数)、ご注文数量によって異なるため、ホームページ上に加工料金を掲載することが出来ません。
加工料金は、デザイン原案をお送りいただき、弊社で確認後にデザインに合った適正な金額をお出し致します。
詳しい刺繍型代と刺繍代の説明はデザイン刺繍・刺繍ワッペン加工料金ページをご参照ください。


ワッペン縫い付け加工(追加料金150円)

1枚あたり150円(税別)の追加料金がかかります。

  • ワッペン取り付け(表)
    ワッペン取り付け(表)
  • ワッペン取り付け(裏)
    ワッペン取り付け(裏)

ワッペンの強度を高めるため、ミシンによる縫い付けがおすすめです。縁取りより2〜3mm内側をベース生地と同色糸でワッペンを縫い付けます。


刺繍ワッペンの工程と納期

刺繍加工の工程

  • (1)デザイン原稿入稿と見積り
    (1)デザイン原稿入稿と見積り
  • (2)弊社でデザイン作成と成形
    (2)弊社でデザイン作成と成形
  • (3)デザイン・加工イメージ確認
    (3)デザイン・加工イメージ確認
  • (4)ご注文確定とデザイン承認
    (4)ご注文確定とデザイン承認
  • (5)刺繍型(パンチデータ)作成
    (5)刺繍型を作成
  • (6)刺繍の試し縫いと確認
    (6)刺繍の試し縫いと確認
  • (7)刺繍の本縫い
    (7)刺繍の本縫い
  • (8)ヒートカット加工
    (8)ヒートカット加工
  • (9)ワッペン完成
    (9)ワッペン完成
  • (10)ワッペン取り付け
    (10)ワッペン取り付け
  • (11)取り付け完了
    (11)取り付け完了
  • (12)梱包・発送
    (12)梱包・発送

刺繍ワッペン加工日数(納期)の目安

加工日数(納期)の目安は、土日・祝祭日・ゴールデンウィーク・夏季・年末年始を除いた営業日での日数となります。繁忙期は、ご注文受付、デザイン作成、加工工場が大変込み合うため、通常より日数を多く頂戴いたします。短納期をご希望のお客様は、あらかじめ納期をご確認いただきますようお願い致します。

加工内容 加工日数(納期)
刺繍ワッペンのみ 7日間~14日間
刺繍ワッペン+ネーム・有り文字刺繍 7日間~14日間
シルクプリント加工+刺繍ワッペン+ネーム・有り文字刺繍 14日間~20日間+工場移動1~2日間
CAM転写プリント+刺繍ワッペン+ネーム・有り文字刺繍 17日間~24日間+工場移動1~2日間

ワッペン生地

ワッペン生地はツイル(光沢の無いマットな生地)とエンブクロス(光沢の有る生地)の2種類からお選びいただけます。

  • ツイルを使用したワッペン
    ツイルを使用したワッペン
  • エンブクロスを使用したワッペン
    エンブクロスを使用したワッペン

カット加工と裏面処理

ワッペンの縁はヒートカット、裏面の処理はアイロン接着フィルム加工を行います。
カットとアイロン接着フィルム料金は「刺繍代」に含まれます。

  • ハンダコテでワッペンの縁を溶かしてカット
    ハンダコテでワッペンの縁を溶かしてカット
  • 裏面はアイロン接着フィルム加工
    裏面はアイロン接着フィルム加工
ヒートカット加工
ヒートカット方式とは、ハンダコテでワッペンの縁を溶かしてカットする方式です。
縁の外側にハンダコテで溶かした生地の跡が残るため、配色によってはベースの生地が多少目立つ事がございます。
アイロン接着フィルム加工
アイロンで熱を与えることにより、ワッペンを接着できるフィルム(シート)をワッペンの裏面に取り付けます。
洗濯頻度が高い場合、アイロン接着のみでは剥がれるため、ミシンで縫い付けることをおすすめ致します。