次亜塩素酸でも色落ちしない!耐久性最強スクラブと「刺繍加工」のおすすめタッグ
2026.06.17
医療現場の洗濯悩みを解決。メーカーのエビデンス付きで徹底解説!
「感染症対策で次亜塩素酸を使って洗濯したら、スクラブが色落ちしてしまった」
「毎日ハードに洗うから、すぐに生地が傷んでしまう」といったお悩みはありませんか?
その悩みを解決する色落ちしない高い耐久性のスクラブ「FOLK社 7070SCジアスクラブ」をご紹介します!
さらに、「スクラブにオリジナル加工を入れたい」「洗濯に強い耐久性の高い加工にして欲しい」
といった加工を長持ちさせたいというご要望にもお応えし、熱や薬品に強い糸を使用した「刺繍加工」も合わせてご紹介します。
また、メーカーの実験データによる裏付けとともに、私たちがこのタッグを「耐久性最強」とおすすめする理由を徹底解説します。
今回ご紹介するのは、アルファユニが推奨する耐久性の最強タッグ!
なぜ「次亜塩素酸」で色落ちしないのか?生地の秘密
【FOLK 7070SCジアスクラブ】
■本製品のスペックについて
仕様:ナラティブポプリン(ポリエステル100%)
■本製品に関する解説
なぜ「次亜塩素酸」で色落ちしないのか?生地の秘密
その理由1;原料の段階から色をつける「原液着色」を採用
糸にする前のポリエステル原料(PP)段階で溶解した顔料を混ぜることで着色した通常ポリエステル綿(わた)の着色は染料で行われます。
ですがこちらの製品は、糸にする前のポリエステル原料(PP)段階で溶解した「顔料」を練り込んで混ぜることで着色した「原液着色」を採用したためです。


「顔料」は「染料」に比べて顔料の粒子は数十〜数百倍以上も大きいため、
繊維の隙間から色が染み出したり抜け落ちたりすることが物理的に起こりにくい構造になっています。
その理由2:過酷な洗濯・乾燥にも耐えうる「高い耐熱性」
リネン業者の洗濯温度(40°C〜65°C)や乾燥温度(120°C前後)に対し、着色に使われている顔料の溶融点はなんと300°C〜310°Cです。
ポリエステル繊維自体の溶融点(255°C〜260°C)よりもさらに高く、洗濯や乾燥の工程で色が溶け出さないことが2つ目の理由です。
【ポリエステル繊維の耐熱性】
| 耐熱性、耐熱温度 | 軟化点 | 238℃~240℃ |
| 溶融点 | 255℃~260℃ | |
| 顔料 溶融点 | 300℃~310℃ |
アルファユニが提案!「高耐久生地」×「刺繍」の最強タッグ
せっかく次亜塩素酸に耐えるスクラブを選んでも、プリントされたチームロゴが剥がれたり、刺繍が色落ちしてしまっては、ユニフォームとして長く着ることはできません。
アルファユニでは、この高耐久スクラブの寿命に負けない、究極の耐久性と美しさを兼ね備えた「刺繍加工」をご提案しています。
■なぜプリントではなく、刺繍なのか?
強い摩擦や薬品、高温の乾燥機にさらされる医療現場の洗濯では、プリント加工はどうしても剥がれやひび割れのリスクがあります。
生地に直接糸を縫い込む刺繍加工は、物理的な耐久性が非常に高く、過酷な環境に最適です。
■業界のジレンマ
耐久性のポリエステルか、美しさのレーヨンか 一般的な刺繍糸には大きく分けて2つの素材がありますが、それぞれに強みと弱みがあります。
- ポリエステル糸:耐久性・色落ちへの強さに優れるが、光沢感はやや劣る。(扱いやすさと耐久性から、多くの業者がこちらを採用)
- レーヨン糸:シルクのような美しい光沢と輝きがあるが、洗濯による色落ち(褪色)に弱い。
■アルファユニの結論
せっかく次亜塩素酸に耐えるスクラブを選んでも、プリントの場合はチームロゴが剥がれます。また、刺繍加工でも糸が色落ちしてしまっては、ユニフォームとして長く着ることはできません。
「耐久性の高い刺繍糸を採用」
それが「スレン染色」のレーヨン糸という贅沢な選択
私たちは、「せっかくの綺麗なロゴが洗濯で色褪せてしまっては意味がない。でも、チームの誇りであるロゴの『美しさ』も絶対に妥協したくない」と考えました。
そこでアルファユニが標準採用しているのが、国内トップメーカー(パールヨット社製)の「スレン染色を施したレーヨン刺繍糸」です。
スレン染色とは、数ある染料の中でも日光や洗剤、薬品による色落ちが最も起きにくい、世界でも珍しい高度な染色技術です。
- スレン染色レーヨン糸のメリット
- レーヨンならではの高級感のある美しい光沢
- 次亜塩素酸や過酷な洗濯にも耐えうる、ポリエステル以上の高い堅牢度(色落ちしにくさ)
染色の難易度が高く、コストもかかる糸ですが、医療現場の皆様に「綺麗な状態のまま、長く着続けてほしい」という思いから、この糸にこだわっています。
高耐久のスクラブ生地と、このスレン染色刺繍の組み合わせこそが、私たちが自信を持っておすすめする「耐久性最強タッグ」です。
「アルファユニの刺繍クオリティがさらに耐久性を高める!」
いくら耐久性の高い刺繍糸を使っても、刺繍そのものが型崩れしてしまっては意味がありません。
重要なことは、デザインに合った適正な刺繍になっているか、洗濯した後でも型崩れしない刺繍であるか、ということです。
具体的には、以下の点がしっかりできているかということです。
1. 刺繍のことを熟知した専門スタッフが作る刺繍型(パンチデータ)であること
2. デザインに合った適正な糸密度
3. 使用する芯地(厚さと枚数)
4. 刺繍機の正しいセッティング
刺繍型は刺繍の打ち順を機械に指示しますが、その打ち順や方向が適正でない場合、また適正な糸密度でない場合は洗濯することで歪みやすくなります。また、芯地の入れ方によっても刺繍は歪みやすくなります。
アルファユニの刺繍はすべて自社加工です。
専門スタッフが最適なセッティングで刺繍を行いますので、高クオリティ、高耐久性の刺繍をお届けしております。
【こんな職場のユニフォームに最適、おススメの業界】
- 次亜塩素酸ナトリウム液を日常的に使用する歯科医院やクリニック
- 感染症対策として厳格なリネン洗濯が求められる総合病院
- 汚れがつきやすく、ハードな洗濯を繰り返す動物病院や清掃スタッフ
【まとめ】
「次亜塩素酸に強いスクラブ」+「刺繍」=長く美しく着られる最強タッグ
「FOLK 7070SCジアスクラブ 」の強靭な生地と、「アルファユニのスレン染色レーヨン糸+高密度刺繍」による美しい刺繍。
この2つを掛け合わせることで、着用できる期間の延長により買い替えコストを抑えながら、清潔で誇り高いチームのユニフォームを長く維持することができます。
「チームロゴ、お好きなデザイン、キャラクターを刺繍して、長く着られるオリジナルスクラブを作りませんか?」
詳しくは商品ページをご覧下さい。
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