人気のスクラブ加工パターンをご紹介！

「オリジナルスクラブを作りたいけど、どんな加工を入れるのか迷っている」という方におすすめしたい人気の加工パターンをご紹介！アルファユニ自慢の刺繍加工はもちろん、プリント加工やワッペンと組み合わせて世界に一つのオリジナルスクラブを製作しましょう！

迷ったらコレ！スクラブ加工の人気パターン！

背中と袖にデザイン刺繍を入れる豪華なオール刺繍パターン！

立体感まで表現できるデザイン刺繍を入れると見た目にも華やかな印象になります。そのデザイン刺繍を背中と袖に…となれば、豪華な印象になること間違いなし！
特に背中には大きなサイズの刺繍ができるため、デザインの細部まで表現することが可能です。聴診器など医療関係器具の刺繍も人気ですが、地元の風景や象徴的なものを刺繍で表現することもできます。袖の刺繍と合わせて「もはや芸術作品…！」と思えるようなスクラブになることも…。特別感のあるスクラブに仕上がるため、思い出に残るスクラブを作りたいという方に特におすすめです！

背中にえらべるフォント刺繍、袖にデザイン刺繍を入れて費用を抑える刺繍だけパターン！

背中に病院名や大学名を入れるのなら、えらべるフォント刺繍！
アルファユニで用意しているフォントを使うえらべるフォント刺繍なら、背中の刺繍でもコストを抑えられます。文字ではないデザインを入れたり用意されていないフォントを使うことはできませんが、こちらもアルファユニが用意している簡単な装飾を施すことは可能です。プリントにはない立体的な仕上がりになるため、病院名や大学名のみを入れる場合には使いやすくおすすめ！
袖にはデザイン刺繍を入れるとより印象に残るスクラブに！病院や大学のロゴを入れれば一体感も高まること間違いありません。

背中にシルクプリント、袖にデザイン刺繍のハイブリッドな加工パターン！

背中にシルクプリント、袖にデザイン刺繍を入れる加工パターンも人気です！
背中の加工をシルクプリントにすると、色数や枚数にもよりますが、多くの場合は刺繍と比べてコストを低く抑えられます。細かい表現が難しいことや使う色数が増えるとコストが大きく上がることが特徴であり、単色で病院名や大学名、デザインを入れることに向いている加工方法と言えます。
そのかわりに、袖には多色で存在感のある刺繍を入れると刺繍が映えて◎！シルクプリントでコストを抑えつつ、刺繍の存在感も残したまさにハイブリッドな加工パターンです。

袖にデザイン刺繍を入れるシンプルなパターン！

背中に加工を入れずに袖だけにデザイン刺繍を入れるシンプルさが良い！
袖へのデザイン刺繍は、アルファユニで一番人気の加工位置と加工方法です。存在感のあるものからワンポイントになるものまでさまざまな刺繍ができるのが最大の強み！加工が入っていない部分とのメリハリがつくので、こだわりのデザインを引き立たせることができます。
ワンポイント程度の加工も可能なので、主張しすぎないけどさりげなくただのスクラブじゃないことをアピールしたい…という方にもおすすめです。

背中デザイン刺繍＋袖刺繍ワッペンの刺繍コラボパターン！

刺繍ワッペンと背中デザイン刺繍で圧倒的な存在感に！
刺繍ワッペンは、刺繍の高級感やデザインの再現度を残しつつ様々な用途で使うことができる使い勝手の良さで人気の加工です。厚みがあるため他の加工とは異なった存在感があります。ベースとなる生地の色を選べるため、塗りつぶしが必要なデザインでもコストを抑えて加工できるのもポイント！
背中のデザイン刺繍と組み合わせて加工するとスクラブ自体の存在感も上がるためおすすめです。

背中CAM転写プリントと袖デザイン刺繍のカラフルパターン！

色数の多いプリントをする場合はCAM転写プリント！
シルクプリントとは異なり、フルカラーやグラデーションも表現できるため多色のデザインにはもってこいの加工方法です。写真などの細かいデザインでも表現できるため「こだわりのデザインを絶対に妥協したくない」という方にもおすすめ！
カラフルではありますが凹凸がなくスクラブ自体にメリハリをつけられないため、デザイン刺繍と組み合わせてプリントのデメリットをカバーするとより印象的なスクラブに！

すべての加工パターンにネーム刺繍をプラス！

ネーム刺繍をプラスして自分だけのさらに特別なスクラブにしましょう！
どのような加工パターンにもネーム刺繍を合わせることができます。世界に一つのオリジナルスクラブを作るならやっぱりネーム刺繍は欠かせません。自分の名前が入った自分だけのスクラブ…。製作したスクラブがさらに特別で愛着のあるものになること間違いなし！
様々な書体をご用意していますので、ぜひご検討ください！

実績集で様々な加工パターンを紹介しています！